百合まとめ Kimasi.com

百合作品のレビューや感想など

かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~

展開的にはとにかく強引。ただ百合モノがやりたかっただけちゃうんかと。
強引に宇宙人を出し、性別を転換させたり、
強引に百合展開にするために、ヒロインの1人が、
なぜか女性の顔しか見えない病になるし、
他のストーリーや設定もこじつけばかり。

だが、悔しいかな、それがいい。

序・中盤の修羅場だらけの三角関係は最高です。
さすがというべきか、良いところを突いてくる。
だけど、段々とヤスナとトマリが仲良くなってくると一気に微妙になる。
ずっと修羅場修羅場で通してほしかった。
まだ終わってないけど、あかほりだし、どっちを選ぶとかじゃなくて、
3人仲良くあいまいに終わりそうな予感がします。あかほりだし。
ちなみに、まだコミック電撃大王でも漫画が連載してますが、
俺は1巻だけ読んだだけで、それ以降や最新のことは知りません。

絵というか作画は最近ちょい乱れがあるものの、かなり良い方。
音楽はOP・ED、さらには挿入歌でもあるイメージソング(?)がかなり良い。

RED GARDEN

ケイトとポーラの百合はよかった。

シナリオは、特によい所が「原作がない」という所。
だから全ての視聴者が平等に見れる。
それでいて絶望的な状況(自分達はすでに死んでる)から始まるから、
全く先が予想できずにハラハラしながら見れる。そんなラストもすごく良かった。
最近のアニメはほとんどが無難に原作ありばかりなのが嘆かわしい。
思えば、第一次アニメブームの「宇宙戦艦ヤマト」を筆頭に
その後のアニメブームである「機動戦士ガンダム」や「新世紀エヴァンゲリオン」は全てアニメオリジナルストーリーだった。
そして、作画は物凄く好き嫌い分かれるでしょうね。
アメコミと日本の少女漫画を足して2で割ったのような絵。
俺も見るまでは毛嫌いしてたけど、見てしまえば慣れる。
キャラもそれに合わせて濃いキャラが揃ってるから、
作画も相まって胃が消化不良を起こしそうになる。
キャスト、というかこのアニメはアフレコならぬ、
他にほとんどないプレスコ方式(声を撮ってから絵を合わせる)だからすごく新鮮。
話す間とかが普通のアニメとは全然違う。音楽としては、BGMは中の上ってとこか。
あと、途中で挿入されるミュージカルが最後まで笑える。
さすがにスタッフもおかしいことに気づいて途中でやめてたけど。
OPとEDはやっぱりEDの「Rock the LM.C」でしょうね。
最初は本編の空気を読まないこの曲が大嫌いだったんだけど、
回を重ねるごとに大好きになってしまう不思議。
GONZOはそろそろマジで潰れそうな雰囲気だが、
そして昔はよくわからないアニメばっか量産してたが、GONZOにはたまにこんな神アニメがあった。
・・・ことを、時々でいいから・・・、思い出してください。

聖剣伝説3

ニンテンドースイッチでひさしぶりにやりました。たぶん3回目くらい。
クリアーして改めて思ったことは、やっぱりめちゃくちゃ面白い。
特筆すべきはやっぱりそのゲーム性。
アクションRPGとしての面白さが存分に発揮されてるゲームは
もはや全てのゲームにおいてもこの聖剣伝説2だけなのではないか
と思うくらいの中毒性のあるクオリティ。(ただバグはめちゃ多い)
ちなみに、聖剣伝説は他にも出てるけど、最近のDSの
聖剣は糞らしいです。PSは一瞬で挫折したし。
というか、聖剣伝説はスーファミで出たもの、
つまり2と3だけが本当に面白い作品です。
実は3もかなり好き。2をクリアーしたし、今度またやろうかと思います。

ストーリーは、特に衝撃的でもないものの、
聖剣2は仲間が3人と限られてるという点において、
逆にその3人の結びつきの強さが魅力です。
音楽は今聴いても色あせない印象的で温かみのある曲ばかりです。
特に帝国の街と最ボスの曲は最高。

ストロベリー・パニック

シナリオとしては、2クールは長すぎる。中だるみがすごいです。
シムーンほどじゃなけど憶えにくい用語や名前、
すべてが現実離れした各種設定など、リアルさが全然ないのもやりすぎです。
更にちょっと期待してたラストもいろんな意味で酷すぎ。
作画はさすがに透明感があってキレイな方です。
キャラは多すぎだけど、それはそれでよかったのかも。
女しか出さないという徹底ぶりもいい。
ネタとしては地球温暖化こと剣城要が本当に最高なキャラしてます。
キャストとしてはマリみてでロサ・フェティダをやってた生天目を
エロワールにするのはいかがなものかと。松来はもう百合専門声優だからよし。
音楽としてはこれもマリみてに習ったようにピアノメインの曲ばかり。
そんなに印象的な曲はありません。
OP/EDに関しては、高見沢に似すぎ…じゃなくて、
百合声優的に最高なネタを作ってくれました。ごちそうさまでした。

エルシャダイ

ついに続編きたこれ!

そして発売の半年以上前からニコニコなどで異常に人気のあったエルシャダイ。
実はそこまで好きじゃなかったけど色んな所で見てきたから妙に愛着が沸いてたことだし、
日本代表勝利時の渋谷のニワカファンみたいな勢いで買ってきた。
で、最初は至る所で見てきたあのムービーに感動した。
「エルシャダイ、本当に発売したんだなぁ…」と、なんとも感慨深くなる。
つーか、もはや懐かしさすら感じる。その後にゲーム本編が始まると、
「PS1並みのグラだが、大丈夫か?」と言いたくなるような3Dグラフィックのひどさに驚く。
そもそもPS3でフルHDに対応していないソフトあったのかという780pの解像度だから、
ポリゴンはギザギザで本当にPS1でも表現できそうなひどさ。
更に単色で抽象的な地形・背景・敵は良く言えば芸術、悪く言えば物凄く手抜きな出来。
ただ、それもプレイしていくと自然と世界観に慣れてくる。
そして、グラはアレだけど、アクションゲームとしての出来はかなり良かった。
小気味良いジャンプアクションと連続技が気持ちいい。
操作もできるだけ簡単に多彩な技が出せるようになってる所は評価すべき。
3種類の武器の中に飛び道具がありシューティング要素があったのも良かった。
総評としては、ニコ厨でエルシャダイネタを良く見てきた人向け。
死ぬたびに「大丈夫だ、問題ない。」を聞ける。
それらの知識が何も場合はひどいグラとアクの強すぎる世界観でほとんどの人が挫折すること間違いなし。
ニコニコでの人気も某センチメンタルグラフィティのように発売前が頂点になりそう。
俺は「面白い」「面白くない」で言ったら、もちろん「面白い」ですよ。色んな意味で。
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